いつも明日が待ち遠しく
思えるように生きてたいね
昨日より今日の自分が
もっと輝いてると言えるように
「明日への光」
作詞∶尾上文
作曲∶明石昌夫
歌∶福田沙紀
だめなとこ見せるのは、
信頼してるからだと
君には許されると甘えてたのかな
太陽の下にいると無力感、感じるよ
自分から光って、君に届きたい
空にうんと手を伸ばして
目を閉じると空にさわれた
安心するってそういうときなの
ほんとの心に触れたとき
いつも明日が待ち遠しく
思えるように生きてたいね
昨日よりも今日の自分が
ずっと輝いてると言えるように
孤独を感じるたび
大人になってるのかな
弱みは見せられない、なんか淋しいね
朝陽と夕陽のように半分づつの太陽
笑ったり、泣いたりして、一緒にいたいよね
君の胸に耳をあてて
目をつぶると夢にさわれた
勇気を持つってそういうときなの
同じ未来を感じるとき
愛の意味を知らなくても
人を愛する気持ちはわかる
うれしいときも、悲しいときも
人は人を求めて生きるから
愛の深さ、知らなくても
人を愛する気持ちはわかる
楽しいときも、苦しいときも
人には人が必要なのだから
いつも明日が待ち遠しく
思えるように生きてたいね
昨日よりも今日の自分が
もっと輝いてると言えるように
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】
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