夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな
小さな手と手つないで 帰り道の歌歌つた顷
画用纸いつぱいに 描いた僕の夢
どんな风に生きれば 幸せになれるんだろう
苦しい今を変えたくてでも答えは出ないまま
どこへも行けず青い空见上げてた
自分が好きで自分がイヤで
踏み出せばいい変わりたいそう愿えばいい
この手ぎゆつとにぎつた
こうして僕は転んで 少しずつ上手になつて
小さな喜びもいつか宝物と笑つて言えるかな
强さもやさしさもなくてこの足は震えたままでも
あの空に虹を描けるようになることずつと信じてる
メダカが见た虹
▶歌:高山梢枝
▷词:高山梢枝
▷曲:高山梢枝
どんな风に生きても幸せになれないよ
聞こえるたくさんの声にあつという间染まつて
ため息ついてホツと胸なでおろす
自分が好ぎで自分がイヤで
踏み出せないまま変われないと决めつけて
この羽を折り曲げた
こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ
小さな水草に络んであぶくだけ吐いて生きてる
爱も希望もなくて大切なのは自分だけで
がらくたはあの空も虹の色も何も知らない
自分が好きで自分がイヤで
踏み出すんだ変われるんだ必ず
この手ぎゆつとにぎつた
それでも僕はまるでバケツの中のメダカさ
小さな水草に络んであぶくだけ吐いて生きてる
强さもやしさもなくてこの足は震えたままでる
いつかは雨の中に 一人で虹描けるかな
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