次々続々-ANGERME
词：児玉雨子 曲：平田祥一郎
编曲：平田祥一郎
そういやサヨナラ
我发现最近说再见的机会
言う機会割と増えた
还真是增加了不少
慣れた対応(大人じゃん)
待人处事也渐渐得心应手 像个大人一样
成長してんじゃん
我成长了
とか思っているが
只是我自认如此
中途半端にお子ちゃま
内在还是个半吊子的小孩
「愛してる」伝えるタイミング
因一时的难为情
恥ずくて逃す
迟迟说不出我爱你
去る者も来る者にも
一次又一次错失良机
クールな対応
面对川流不息人来人往 也能冷静应对
間違っても勘違っても
不管是错误还是误解
引き返せぬ片道切符
都是无法折返的单程车票
春夏秋冬時は平等
春夏秋冬时间都是平等的
止めれるもんなら止めてみろ
“要是你能阻止我 就试试看吧”
「本当は誰だって
“但其实无论什么时候
いつだって不安だよ」
我们心中都隐藏着不安”
この別れが今を悟らせ
这场离别会让我铭记住当下
この出会いが期待膨らませ
这场邂逅会让我更期待将来
感じませんか生きている幸せ
你难道感觉不到吗 活在当下的幸福
The time has come
时机已到
Three two one go
3 2 1 走
次々続々こころがゾクゾク
接二连三 心惊胆战
着々シーンがやってきます
一幕幕的场景如期而至
ほら次々続々明日が続々
你看明天会接连不断地到来
ドキドキバクバク目白押し
忐忑茫然交替上演不曾间断
軸はないけど
虽说无迹可循
魂ひとつで
但只要凭借唯一灵魂
この浮世の波
在此俗世洪流 乘风破浪
乗り切れ最前線
勇闯最前线
どんなところも
天下之大任
君なら大丈夫
由你闯荡
行っておいで
无需顾忌尽管大胆地前行
ゾクゾクさせてやれ
让世人都为你心惊胆战吧
ついでに「昔は良かった」も
话说回来最近好像
気付けば増えた
时不时地就感叹过去的美好
斜に構えて(子供だねー)
他人一脸嘲讽 戏谑你还没长大吗？
みっともないじゃん
真是让人无地自容
季節は足早
四季的更替总是匆匆
それが一体なんだってんだ
那又怎么样
歩んでる今を楽しまなくちゃ
我依然会勇往直前
まるで意味ないな
若不及时行乐享受当下
去る者も来る者にも
人生又有什么意义可在
未練を抱いて
面对川流不息人来人往 总还是留恋的
前髪後ろ髪
恋恋不舍难舍难分
ひかれまくる片道切符
人生是张单程车票
やってんだよ時に葛藤
我都知道 只是偶尔还是纠结
黒白甲乙つけたくない
不想什么事都分得那么清楚
「本当の気持ちは
“真正的心情
いつだってひとつしかない」
其实只有一个”
変わり続けられるような勇気
勇气能让我顺应变化不停的世界
変わらぬままそこにある真理
而真理始终都停留原地亘古如斯
どちらもすてき
两者都十分美好
生きている醍醐味
都是属于生活的妙趣
The time has come
时机已到
Three two one go
3 2 1 走
次々続々足音コツコツ
接二连三 脚踏实地
夜明けと夕暮れやってきます
黎明黄昏 轮回反复
ほら次々続々背中がゾクゾク
接二连三 背后一阵寒意
怖くて楽しみ武者震い
让人既害怕又期待 重振精神整装待发
あの思い出に
为了不会被回忆
追い抜かれぬように
狠狠地甩在后头
人生の道いざ立て最前線
在人生长路上此刻便奔赴最前线
どんな君でも私は大丈夫
不管是怎样的你我都会一一包容
行っておいで
无需顾忌尽管大胆地前行
ゾクゾクさせてやれ
让世人都为你心惊胆战吧
この別れが今を悟らせ
这场离别会让我铭记住当下
この出会いが期待膨らませ
这场邂逅会让我更期待将来
感じませんか生きている幸せ
你难道感觉不到吗 活在当下的幸福
The time has come three two one go
时机已到 3 2 1 走
次々続々こころがゾクゾク
接二连三 心惊胆战
着々シーンがやってきます
一幕幕的场景如期而至
ほら次々続々明日が続々
你看明天会接连不断地到来
ドキドキバクバク目白押し
忐忑茫然交替上演不曾间断
次々続々足音コツコツ
接二连三 脚踏实地
夜明けと夕暮れやってきます
黎明黄昏 轮回反复
ほら次々続々背中がゾクゾク
接二连三 背后一阵寒意
怖くて楽しみ武者震い
让人既害怕又期待 重振精神整装待发
あの思い出に
为了不会被回忆狠狠地甩在后头
追い抜かれぬように
在人生长路上此刻便奔赴最前线
人生の道いざ立て最前線
不管是怎样的你我都会一一包容
どんな君でも私は大丈夫
无需顾忌尽管大胆地前行
行っておいでゾクゾクさせてやれ
让世人都为你心惊胆战吧
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