秘密(ひみつ)の黄昏(たそがれ)に
君(きみ)の手(て)を取(と)った
古(いにしえ)のバタード
繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐ
romance of life
君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい
悲(かな)しい夜(よる)を温(ぬく)もりで満(み)たして
愛(あい)を見(み)つけて
雛菊(ひなぎく)が咲(さ)いてた
白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた
君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ
永久(とこしえ)のstoria
『storia』
作詞:梶浦由記 / 作曲:梶浦由記
歌:Kalafina
Lrc By 汽水
水(みず)の中(なか)沈(しず)んでいった
懐(なつ)かしい恋(こい)の物語(ものがたり)
光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から
愛(いと)しさは生(う)まれて
還(かえ)る
君(きみ)の目(め)を見(み)てた
その腕(うで)の中(なか)で
恋人(こいびと)の囁(ささや)き
星屑(ほしくず)のチター
古(いにしえ)のバラード
泉(いずみ)を満(み)たして
風(ふう)は西(にし)へ
優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい
五月(ごがつ)の月(つき)が今(いま)此処(ここ)にある
恋(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから
冷(つめ)たい胸(むね)を温(ぬく)もりで満(み)たして
語(かた)ろう
愛(あい)のstoria
終終
終
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