ずっとほろ苦い想い出 瓶の中「一直空虚的持续着苦涩的回忆」
闭じ込められた泡のよう「将它们放入玻璃瓶之中浸泡」
“超えられる...”「“会超过的”」
幼い手で箱に全部诘め「幼小的双手把箱子封好」
暖かい部屋に置いて来た「搬进了温暖的房间」
サイダー
作词 KOTOKO/作曲 KOTOKO
编曲 C.G mix (ギター : 尾崎武士)
歌:KOTOKO/収录作品 UZU-MAKI
制作:胧.水银:406781179
抄入:I've sound 音乐联盟
本当の気持ちはぎゅっと结んだ唇の奥「真正的心情被锁进了双唇里面」
小さく折り畳んだ「折成了小小的一片」
理屈は全て解ってたけれど饮み込めないから「面对着完全理解的道理又陷入了沉思」
黙って睨みつけた「只能静静的在一旁看着……」
溶けた氷が挫けてカラリ音たてる「听到了融化的冰摔在地上的声音」
静寂がこぼれ落ち涙溢れだす「在一片寂静中 被泪水充满的双眼」
ずっと飞び立つ日をそこで待っていた「一直等待着可以独自一人在天空翱翔的日子」
あなたの大きな手から「从你的手掌中看见了」
平行线「平行线」
分かってたよ あの日の言叶「理解了 那天你告诉我的话」
正しくて悔しかっただけなの「虽然正确 但是很不甘心」
小さな箱は穷屈过ぎて行き场求めて「小小的盒子竭力寻找着自己该去的地方」
穴を探していた「在洞穴中寻找」
约束よりも梦が欲しいと手を振り払う「为了将约定的梦想实现 」
首轮も引きちぎった「我挥动着双手」
时は物置きの隅おき忘れたサイダー「在被时间遗忘的事物中我找到了被遗忘的圣诞节」
幼くて切なくて胸を缔め付ける「那时我心中不可磨灭的记忆」
ずっと変われなくて独り立ってるよ「即使没有改变也要独立」
少女のあの日のままで「少女等待着那一天的到来」
これ以上心配などかけないつもりが「本来是想以后都不用再让人为自己操心了」
风邪をひいたよなんて呟いてた「可是却因为感冒开始咳嗽……」
猫が通せんぼをして帰れず泣いた日も「因为自己的猫丢失而伤心哭泣的时候」
バカだねと抱きしめて爱をくれた人「被爱自己的人抱着说:“笨蛋”」
ずっと 喧哗したあの日も持っていた「一直等待着热闹的那一天」
「本当は大好き」の文字「一定要把因为害羞而不敢说的」
いつまでも颜を见ると言えそうにないけど「“最喜欢你了”这句话告诉你」
届けられるといいな「如果能传达到就好了」
“ありがとう”「“谢谢”」
~终わり~
サイダー-KOTOKO[中日对照]
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