女王蜂 - 鏡
作詞:薔薇園アヴ様
作曲:薔薇園アヴ様
ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ
白いパフスリーブ
まとう私 ひたすらに続く花の絨毯
遮ることは何一つ許されぬ
例え全て真っ赤に血で染まったとしても
フォール ダウン フォーエバー スリープ
白いパフスリーブ
まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの
見送る小鳥淡い花の色と
胸騒ぎと共に足元から崩れてく
段々思い出してく 涙が溢れてゆく
段々霧がはけてく あたしだけを残して
夢が醒めれば目にあまる事ばかり
相変わらず窓を染める闇しか信用出来ないの
鏡を見つめ 「あたしを放棄したい」
言うが最後 生きて帰れない
そして
段々思い出してく 涙が溢れてゆく
段々霧がはけてく あたしだけを残して
段々思い出してく 涙が溢れてゆく
段々霧がはけてく あたしだけを残して
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