陽炎のような君--Rita
作词:折仓俊则 作曲:折仓俊则
仆らの未来まで见渡せる高さに咲いた樱の木
その下で伫む君に出会った
季节の音だけが风に乘る景色に映る
その颜はふわり 笑ってたかな?泣いてたかな?
驱けていったその背を目で追った
その先は刹那じゃなくて
坂道の向こうで
何度何かを失う日々でも
坂道の向こうで
二人が并んで步けるならきっと
大丈夫さ
重なる日の光 君が纺ぐ言叶の数
仆だけじゃいつも暖かくはならないんだ
时が经って动き始めた影
轨迹に沿い 仆らは进んだ
坂道の向こうで
开かれた扉の音 闻こえて
坂道の向こうで
仅かに早まる物语に乘って
一人で?二人で?
缲り返すけれど
高鸣ればいいから
二人が并んで步けるならきっと
大丈夫さ
ここから
立ち止まり、また流れ、缲り返し
大切な阳炎のような君
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