君だけの旅路-Suara
远（とお）い记忆（きおく）をたどれば
夕暮（ゆうぐ）れ走（はし）る
小（ちい）さな君（きみ）
抱（かか）えきれない不安（ふあん）を
募（つの）らせて
家路（いえじ）を急（いそ）ぐ
足迹（あしあと）だらけの
近道（ちかみち）を
ただたどればいいと
信（しん）じていた
息（いき）を切（き）らして
森（もり）を抜（ぬ）ければ
丘（おか）の向（む）こうへ
见（み）上（あ）げた坂（さか）を
登（のぼ）りきったら
突然（とつぜん）広（ひろ）がる
世界（せかい）
猛々（たけだけ）しく空（そら）に登（のぼ）る
炎（ほのお）のようにきらめ梦（ゆめ）
大地（だいち）を踏（ふ）み鸣（な）らし行（ゆ）け
君（きみ）だけの旅路（たびみち）をつくれ
弱虫（よわむし）な君（きみ）は
眠（ねむ）れずに
风（かぜ）の音（おと）に怯（おび）え
震（ふる）えていた
木（こ）の叶（は）を揺（ゆ）らす
优（やさ）しい风（かぜ）は
木々（きぎ）をも倒（たお）す
凡（すべ）て受（う）け止（と）め
味方（みかた）にすれば
君（きみ）の追（お）い风（かぜ）に変（かわ）わる
心（こころ）を乱（みだ）す静寂（せいじゃく）
岚（あらし）のように 激（はげ）しい梦（ゆめ）
空白（くうはく）な地図（ちず）の上（うえ）に
君（きみ）だけの旅路（たびみち）をつくれ
猛々（たけだけ）しく空（そら）に登（のぼ）る
炎（ほのお）のようにきらめ梦（ゆめ）
大地（だいち）を踏（ふ）み鸣（な）らし行（ゆ）け
君（きみ）だけの旅路（たびみち）をつくれ
心（こころ）を乱（みだ）す静寂（せいじゃく）
岚（あらし）のように 激（はげ）しい梦（ゆめ）
空白（くうはく）な地図（ちず）の上（うえ）に
君（きみ）だけの旅路（たびみち）をつくれ
君（きみ）だけの旅路（たびみち）をつくれ
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