火山灰-柏木由紀
作詞-秋元康
悲(かな)しいことに
出会(であ)う度(たび)に
思(おも)い出(だ)すの
故郷(ふるさと)の青(あお)い空(そら)と
母(はは)の微笑(ほほえ)み
こっそり受(う)けた
オーディションに
合格(ごうかく)して
「东京(とうきょう)へ行(い)きたいって」
あの日(ひ)梦(ゆめ)を话(はな)した
真(ま)っ暗(くら)な部屋(へや)へ
一人(ひとり)帰(かえ)り
冷蔵库(れいぞうこ)のドア开(あ)けながら
駄目(だめ)な自分(じぶん)
嫌(いや)になって何度(なんど)泣(な)いたかな
顽张(がんば)らなきゃ
私(わたし)が
好(す)きで选(えら)んだ未来(みらい)
家族(かぞく)の皆(みんな)や
友达(ともだち)に
心配(しんぱい)かけて
自分(じぶん)胜手(かって)な
愿(ねが)いを
许(ゆる)してくれた街(まち)と
约束(やくそく)したんだ
降(ふ)り积(つ)もる
思(おも)いは(思いは)
窓(まど)のカーテン
その隙间(すきま)が
しなんできた
电话(でんわ)した声(こえ)を闻(き)けばきっと
帰(かえ)りたくなる
私(わたし)はもっと强(つよ)かったはず
确(たし)かな梦(ゆめ)见(み)つけた日(ひ)から
辛(つら)い事(こと)の
一(ひと)つくらい共(とも)に生(い)きるよ
顽张(がんば)らなきゃ
私(わたし)が
歩(ある)いてきたこの道(みち)
今更(いまさら)途中(とちゅう)で
立(た)ち止(と)まり
振(ふ)り返(かえ)れない
目(め)を闭(と)じれば
睑(まぶた)に
浮(う)かんで消(き)える街(まち)が
勇気(ゆうき)をくれるよ
傲慢(ごうまん)に
负(ま)けない
(负けない)
火山灰(かざんばい)
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