Butterfly Core - VALSHE
作詞:VALSHE 作曲:minato
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて
舞动着影子的蝴蝶的身躯,划破了原本寂静的大海,
重なり合う声がいま闇を振り払った
那重叠交织的声音如今,已经将所有黑暗撕开!
張り付いた汗を拭って 逃げ回るライトを蹴った
坚持着并擦拭着身上的汗水,又将跃动闪烁的灯光踢开,
悲しみに撃たれた今日の傷跡かばうように
将被悲伤侵袭过的今天的,那些伤痕掩盖了起来;
焦るほどに遠くなって 理由(わけ)もなく意味を探して
越焦急只会离得越遥远,没借口地寻找着所谓意义,
幼さの裏に隠した ゆずりたくない感情(おもい)に
我隐藏在了幼稚的天真,和那些无法割舍的思念里。
気づいたなら 見失わないように
一旦注意到了,就不会再去忽略它,
誰かを守れるともっといま信じたい
一直在守护着什么人的我到现在愈发相信!
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いた
舞动着影子的蝴蝶的身躯,划破了原本寂静的大海,
君に見せる偽りの全てが嘘じゃないだろ
你看到的所有的不真实,其实也并非全都是虚假;
迷うたび捨てた答えもきっと 選ぶ日はまた来るから
抛弃了迷惘之后答案也是一样,选定之日一定会再次到来,
この心は誰よりも熱く燃やし続けよう 消えないように
这颗心比任何人的都更热的,一直持续地燃烧着, 永远不会湮灭!
晴れの日を酷く嫌って 雨の日の空を憎んだ
不仅十分厌恶晴天的骄阳,还憎恨着那雨天的天空,
波打ち際で逆らって記憶ごと消し去れば
如果对着打来的浪尖看去,就可以消除掉记忆该多好;
見えないものを疑えば 正しさも見えなくなって
若只是怀疑未看见的事物,便无法见到那正确的东西,
許されただけと嘆いた 見切れないままの日々も
为那些被饶恕的每一天,那无尽的每一天而叹息。
守っていく 誓う言葉はいらない
守护你的时候,不需要任何的誓言,
誰かのせいにした日々を破り捨て
到底因为谁的过错破坏并抛弃了这些日子!
銀色の羽根を背負って嵐の中で生きていく
背负着一双银色的羽翼,在那暴风雨之中依然存活,
誰の目にも触れないまま終わりに出来やしないだろ
如果不去接触任何的目光,到最后也不会发生什么;
ボロボロになった代償なんて 舌を出してくれてやる
那些已破烂不堪的代价之类的,其实我一点都不放在心上,
この心で誰よりも高く飛んでみせるから その目で見ろ
这颗心比任何人的都更高的,一直华丽地飞翔着,快用双眼看吧!
影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて
舞动着影子的蝴蝶的身躯,划破了原本寂静的大海,
重なり合う瞬間の残光を焼き付ける
那重叠交织的瞬间残余的,光芒都深深的铭记心底!
赤く染まる月 彼方へきっとたどり着くと決めたから
向着那月亮被染红的远方前进,毕竟决定跨越那艰难险阻,
何も変わることなくても 何も伝わらなくても
什么事也没有改变也好,什么事也没有传达也好;
迷うたび捨てた答えもきっと 選ぶ日はまた来るから
抛弃了迷惘之后答案也是一样,选定之日一定会再次到来,
この心は誰よりも熱く燃やし続けよう 消えないように
这颗心比任何人的都更热的,一直持续地燃烧着,永远不会湮灭!
消えないように
永远不会湮灭!
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