街の灯り-小野リサ

そばに誰かいないと

谁也不在身边

沈みそうなこの胸

心中这样沉痛

まるで潮がひいたあとの

就像被潮水拍打之后

暗い海のように

黑暗的大海

ふれる肩のぬくもり

碰触肩膀的温暖

感じながら話を

一边感受一边说着话

もっともっと出来るならば

如果能再多一点的话

今はそれでいいさ

现在这样就好

息でくもる窓に書いた

因气息变得朦胧的窗户上写着你的名字

君の名前指でたどり

用手指描摹着

あとの言葉迷いながら

在之后的话语中迷惘

そっといった

静静的呆在哪里

街の灯りちらちら

路上的灯光 一闪一闪

あれは何をささやく

那是在低语着什么

愛が一つめばえそうな

爱情发芽的时候

胸がはずむ時よ

是心兴奋的时候哦

好きな唄を耳のそばで

喜欢的歌在你耳边

君のために低く歌い

为你低声吟唱

あまい涙さそいながら

甜蜜的泪水中邀请你

そして待った

静静地等待着

街の灯りちらちら

路上的灯光 一闪一闪

あれは何をささやく

那是在低语着什么

愛が一つめばえそうな

爱情发芽的时候

胸がはずむ時よ

是心兴奋的时候哦

胸がはずむ時よ

是心兴奋的时候哦

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