午後3時-新山詩織
きっとあたし 気付いている
紅茶に入れた角砂糖みたいに
ほろりと 消えない気持ちだってこと
きっとあたし 知らないふり
通り過ぎようとしてる 君にさえ
耳を 澄まして見つめている
毎日はそう 変わらずに
時間だけが 追い越してく
素直になれば なるほどいつも
上手く行かない事ばかりで ああ
会話が弾んでゆくほどに
嘘つきの 自分が口から顔を出す
いつだってそう 期待して
気持ちだけが 取り残されるの
きっとあたし 気付いている
紅茶に入れた角砂糖みたいに
ほろりと 消えない気持ちだってこと
消えない あなただってこと
【午後3時】相关文章:
★ 你很好
★ Skyfall
★ 我很忙
★ 我很忙
★ 幸福了 然后呢
★ Girlfriend (The Submarines‘ Time Warp‘66 Mix)
★ 爱字怎么写