心の花を咲かせよう (2011 Live At 横浜スタジアム Ver.)
-いきものがかり
詞：山下穂尊
曲：山下穂尊
僕等が駆け抜けた時期明日へと向かう旅
我们奔跑过的时期 就是去往明天的旅程
多くを語らず自らその先を見据えてく
自己要表达的话有很多 目不转睛的看着前方
一瞬迷うけど必ず道がある
虽然一时的迷茫 但肯定有路可走
届かない様なゴールなんて無い
没有什么是到不了的终点
遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう
看到在远方舞台上 等待的东西是什么呢
心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ
播种在心里的种子 到时候一定会发芽的
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
独自一人的难眠之夜 领悟了思考的回路
「今の自分で間違いない…」ってさ
现在的自己绝对没错 是吧
心にある花を枯らさずに咲かせよう
让花朵在心里永不枯萎 尽情的绽放吧
夢がやがて確かな輝きへ変わるように
梦不久一定能变的闪闪发光
夢見たその景色は決して色褪せずに
梦到过的那个景色绝对不会褪色
永遠に僕等の胸に刻まれるのだから
因为它被永远地刻在我们的心里
今日の日もここに「僕」という意味を生む
今天的太阳也在这里 说出了我生存的意义
曇り無き素朴な光だ
因为云朵没有纯朴的光
もう負けないと誓ったあの夜の泪を
发誓不会再失败了 那个夜晚的泪水
拭ったその時に宿った魂があって
已经擦干 在那时灵魂已飘过那里
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に
不要忘记煎熬度过的每一天 好不容易才走到的地方
「後悔」なんてもんは必要ないってさ
后悔之类的东西 也没有必要对吧
心に咲く花を大切に育てよう
最重要的是培育开在心中的花
時に雨に打たれ 時に風に吹かれ
时而被雨打 时而被风吹
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
不久花朵即使腐朽 也会有新生命生存下去
永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ
永远继续连接 携带着所谓我的意义
あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う
怀念着那天我们的欢笑 盛开着自豪的花朵
今の僕等に向けるその眼差しは語る
向着现在的我们 那个眼神在述说着
日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡
那平常的每一天就是奇迹 我们在慢慢的编织
探すのは「特別」ではなく
没有寻找所谓的特别
日常という名の目の前の奇跡
就像我们的名字 在眼前就是个奇迹一样
輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を
感谢着已发光的今天 没有遗憾 继续拍着手走下去
燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然
燃尽我们在今天怀抱着的自豪 正是我们必然要保持下去的
いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても
即使今天总是会过去 即使今天改变 即使那样的输掉
僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を
我们也会想起吧 想起被热情渲染过的每一天
心にある花をいつまでも咲かせよう
不论到什么时候 都要让花儿在心里开放
たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても
即使水滴尽也要盛开 即使被黑暗覆盖也要绽放
終わりという始まり 始まりという名の終わり
所谓的终点就是开始 所谓的开始就是名义上的终点
僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく
我们还要慢慢的走下去 还要慢慢的走下去
その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも
就算在那前方有未知的 不会痊愈的痛在等待着
ひたすらに続く未来が見たい
也想看到一心继续着的未来
ひとひらの淡い奇跡を見たい
也想看到一点点淡淡的奇迹
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