どこまでも続く空は知ってるの?
心はいつまで君を覚えていられるのだろう
ゴールを目指してるようで
本当は终わりなき永远を求めてるの
この広い世界で この小さな体で
まだ何か伝えられるはず
限りなく伸ばした この指の向こうで
私を照らす一番星 君のように
道に咲く花が风に踊るように
心は今でも揺らり 君の面影浮かべる
形あるものは消えゆく
だけど読みたくない 人の梦「儚い」と
この暗い世界で この冷たい人波で
まだ何か见つけられるはず
背伸びしてばかりじゃ 気付かない足元で
私を包む篝火花 君のように
命あるもの全て辉く
命あるもの全て苦しむ
雨が降りまた晴れる空のように
缲り返すんだろう
この広い世界で この小さな体で
まだ何か伝えられるはず
限りなく伸ばした この指の向こうで
私を照らす一番星 辉く
この暗い世界で 君のいない世界でも
まだ何か见つけられるはず
小さな爱のカケラを 温もり感じたり
私を照らす一番星のように优しく
强く生きてくれた 君のように
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