久しぶりに 访れてみた
里の小道果たして津にむける
得意そうな あの子はだぁれ
右の辻に消えてた
はしゃぐ笑い声を
こたまるように 胸に残して
こんなのどかなしいんと
裏腹に焦る
わたしのこころよ
息を潜め 昔隠れた
このきこんなにも ひくかったけ
大人似てた あの子はだぁれ
左の辻消えてた
あの日 兄の背中
无だ梦中で追いかけていた
そんな幼い付きのにも
どうして 今 追いつけないのか
不意を疲れ 谁に変えた
长い长い隠れんものをなる
见つけたれた あの子はだぁれ
はやすこえがとざかる
わたしを见つけてくれた
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