苺牛乳 (25idoling Ver.) - アイドリング!!!
海へ続いてるこの道
自転車こいだら
帰るキミを見つけた
神様の悪戯なんかじゃなくて
同じタイミングで学校を出ただけ
駅まで10分二人きり
とりとめのない世間話
ノリで買った苺牛乳
思ったよりもウケなくて沈黙
花火が突然弾けた勢いで告白
鳴り響く音に言葉かき消されて…
見上げた夜空に広がる星に願い込めた
キミと叶えたいストロベリ→Days
隣り歩くキミの姿
信号見るふり
ふと視線がぶつかる
いつもと何か違う気持ち
気付いちゃったんだ
鼓動が高鳴る夕暮れ時
沈黙→せきばらい→沈黙→苦笑い
その繰り返し
水平線のオレンジが
段々小さくなってまた沈黙
花火が弾けたそのとき左手を伸ばした
右手には苺牛乳ほんのり冷たい
甘くてすっぱくて切ない味が思い出させる
キミと描きたいストロベリ→Days
砂浜の足跡(近くて遠い距離)
ずっと(それじゃ)
少し物足りないんだよ
生まれ変わっても必ず
糸をたぐり寄せ見つける!
斜め下から見るキミの
頬に跳ね返るスパーク
いつまでも目に焼き付き離れないの
花火が突然弾けた勢いで告白
鳴り響く音に言葉かき消されて…
見上げた夜空に広がる星に願い込めた
キミと叶えたいストロベリ→Days
伝えたいそっと
"Fall in Love"
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