君の笑顔がなによりも好きだった - CHICAGO POODLE
君の笑顔が なによりも好きだった
同じことで 笑いあったね
ふとした瞬間に いろんな 君を 思い出す
『僕が 現実的過ぎた』と今になって 悔やんでる
『君との夢のために』 もっと 生きるべきだった
君のいない 秋祭り
今の僕はyounger than yesterday
花びらが舞うように君は笑ったね
もっと笑わせたかった
晴れているのに 冷たい雨が降っている
君の笑顔が なによりも好きだった
みんな一人じゃ生きれない
君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
絵空事みたいな未来も本気で信じられた
あの日の僕たちに こんな日が来るなんて
人間(ひと)は何故 強がって
かけがえのないモノを失くすのだろう
この声は 明日(あした)の君に届くかな?
無邪気に笑いあってた
どうして僕には今も君しかいないんだろう
君の全てが いつも僕にチカラをくれる
運命なんて信じない
だけど君に出逢えた このキセキ信じていたい
『君の決断』は揺るがないことはよく知っています
僕の真ん中にある『君のカケラ』
君を失って 初めて強く思った『生きる意味』ってなんだろう
花びらが舞うように君は散ってゆく
不器用にしか愛せなかった
あの頃僕は 今よりもっと老けていた
君の笑顔がなによりも好きだった
また今日の日が始まる
ふとした瞬間に いろんな君を思い出す
君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
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