夢色キャンパス-CHICAGO POODLE
作詞:山口教仁
作曲:花沢耕太
あきれるくらいキレイな空
未来へ続くような
この手で何が出来るだろう?
この足で何処にゆけるの?
海岸沿いの道歩けば
太陽の匂いがする
この街の風はいつも優しく
僕の背中を押してくれるんだ
一枚のキャンバスに僕達は
それぞれの今を描いてゆく
色んな夢のcolor
がきっとあるはずだからそう
この両手を使ってガムシャラに
思い通りに描いてみよう
さあ出来上がるのはどんな「未来」だろう
「正解」を探すよりも
「可能性」を信じてみたい
誰に笑われても譲れない
ものがココにひとつだけあるんだ
笑顔も涙も全部使って
鮮やかな色に変えてみよう
shiny and rainy day
いつだってその繰り返しだから
共に悩み、学び、ほら描こう
想像さえしない自分を
大切なモノを見逃さずに生きていたい
どんな形だろうと確かな輪郭で
描いたその絵は強く美しい
一枚のキャンバスに僕達は
それぞれの今を描いてゆく
未来をイメージするんだ
一度きりのこの瞬間に
下手くそでもいいさ ガムシャラに
好きな色で塗りつぶすんだ
さあ出来上がるのはどんな「自分」だろう
そしていつか誇れたらいいな
他の何処にもないその一枚のキャンバスを
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