美空ひばり
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川の流れのように美空ひばり
美空ひばり 川の流れのように
作詞 秋元 康
作曲 見岳 章
知らず知らず 歩いて来た
細く長いこの道
振り返れば 遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に染まるだけ
生きることは 旅... [查看歌词]
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リンゴ追分美空ひばり
詞: 小沢不二夫曲: 米山正夫
唄: 美空ひばり
リンゴの花びらが
風に散ったよな
月夜に月夜にそっと
えええ
つがる娘はないたとさ
つらい別れをないたとさ
リンゴの花びらが
風に散ったよな
あああ
お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき
桃の花が咲き桜が咲き
そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が
お... [查看歌词]
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リンゴ追分美空ひばり
詞: 小沢不二夫曲: 米山正夫
唄: 美空ひばり
リンゴの花びらが
風に散ったよな
月夜に月夜にそっと
えええ
つがる娘はないたとさ
つらい別れをないたとさ
リンゴの花びらが
風に散ったよな
あああ
お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき
桃の花が咲き桜が咲き
そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が
お... [查看歌词]
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川の流れのように美空ひばり
美空ひばり 川の流れのように
作詞 秋元 康
作曲 見岳 章
知らず知らず 歩いて来た
細く長いこの道
振り返れば 遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に染まるだけ
生きることは 旅... [查看歌词]
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骨まで爱して美空ひばり
生きてるかぎりは どこまでも
探しつづける 恋ねぐら
傷つきよごれた わたしでも
骨まで 骨まで
骨まで愛してほしいのよ
やさしい言葉に まどわされ
このひとだけはと 信じてる
女をなぜに 泣かすのよ
骨まで 骨まで
骨まで愛してほしいのよ
なんにもいらない 欲しくない
あなたがあれば しあわせよ
わたしの願いは ただひとつ
骨まで 骨まで
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リンゴ追分美空ひばり
詞: 小沢不二夫曲: 米山正夫
唄: 美空ひばり
リンゴの花びらが
風に散ったよな
月夜に月夜にそっと
えええ
つがる娘はないたとさ
つらい別れをないたとさ
リンゴの花びらが
風に散ったよな
あああ
お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき
桃の花が咲き桜が咲き
そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が
お... [查看歌词]
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悲しい酒美空ひばり
《悲しい酒》
作詞 石本 美由起
作曲 古賀 政男
唄 美空 ひばり
ひとり酒場で 飲む酒は
別れ涙の 味がする
飲んで棄てたい 面影が
飲めばグラスに また浮かぶ
ああ 別れたあとの心殘りよ
(セリフ)
未練なのね あの人の面影
淋しさを忘れるために
飲んでいるのに
酒は今夜も 私を悲しくさせる
酒よどうして どうして
あの人を
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川の流れのように美空ひばり
美空ひばり 川の流れのように
作詞 秋元 康
作曲 見岳 章
知らず知らず 歩いて来た
細く長いこの道
振り返れば 遥か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に染まるだけ
生きることは 旅... [查看歌词]
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