silver forest
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永遠に幼き紅い月silver forest
時の中にただ 漂うわが身よ
安らかに眠る日を 待ち焦がれている?
古城の片隅 咲き誇る真紅(ばら)よ
儚さとせつなさで 満たされて散れ
立ちふさがる者は
刹那に消えて なくなればいい
この身体に触れる事もさせずに
引き裂いてあげるから
回り始めた 運命がもし
この手を離れ 旅立つとしても
はかなく消える 魂ならば
私の中で 悪戯に踊れ
暮れ行く館... [查看歌词]
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花の記憶silver forest
咲き誇れ墨染の桜
刹那の終焉 告げて散りゆく
闇夜に浮かびし 黑く染まる花は
小夜風に乘って 空の彼方へ
ひらひら零れて 出会えた遠い日
この月夜に浴けた
春の風を 感じながら
君は何を 想う
君の空に 想いを馳せ
その香りは 僕の心誘う
今さくらさくら 散りぬるを
舞つた花に重ね想とう
常世に舞う花の記憶は
永久の絆を 奏でる調べ
黃昏... [查看歌词]
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