中西保志
-
想い出を閉じこめて中西保志
淋しさ埋め合うみたいに
よりそった 写真さえも
別々の街で ちぎられる ただの紙に
変わるのか…
賑わう横断歩道も
ため息で かすむようさ
僕に似た人と 暮らしてる君の噂
届いたから
あいたくて もどりたくて
悔やむ胸が 切なさ呼び戻す
もう二度と 帰れないさ
立ち止まる くつ音も
過ぎさる季節に 追い越され
消えるよ
ときどき留守番電話... [查看歌词]
-
もうひとつの土曜日中西保志
ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう
彼からの电话待ち続けて
テーブルの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影
息が诘まるほど 人波に押されて
夕暮れ电车でアパートへ帰る
ただ周末のわずかな彼との时を
つなぎ合わせて君は生きてる
もう彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる谁かが この町のどこかで
君のことを待ち続けている
振... [查看歌词]
×